海綿体日記

歩く海綿体と呼ばれた男の日記です。

デリヘルで本番をした話 前編

僕は一度だけデリヘルを自宅に呼んだことがある。

当時僕は男友達とルームシェアをしていた。ルームシェアしていた家にデリヘルを呼んだことは、友達には内緒だ。彼はまだそこの家に住んでいるので、出て行ってから10年経ったらバラそうと思う。

 

地元の有名な風俗グループのデリヘルでした。50分で1万5000円ぐらいだったかな…。あまり期待していなかったのですが、妙にこちらの性欲をくすぐる嬢が来ました。微かにタバコの匂いがしていました。私は全くタバコを吸いませんが、タバコを吸う女性は好きです(ヤラせてくれる率が高い気がするから)。

シャワーでは自宅のボディソープを使って洗ったので、デリヘルを利用しているのに妙な生活感を感じたのを覚えています。

 

タイマーはセットされ、プレイが始まりました。毎晩僕が夜寝ているベッドの上です。

当たり前過ぎてここに書くのも恐縮なんですが、フェラが気持ち良かったです。

嬢のおっぱいは大きくなかったですが、凄く形が良かったです。

私はその嬢にハマっていました。

 

尻をこちらに向けて、仰向けになった私のティムポを舐めていたので、嬢のマムコが眼前に来ました。ピンクで、毛はありませんでした。

私はあまりのそのマムコの美しさに、気づくと夢中で舌で愛撫をしていました。

徒に性病感染リスクが上がるだけだから風俗ではクンニしない方が良いと、職場の同期から聞いていたことが頭をよぎりましたが、夢中で舐めました。嬢は

 

「えっ、良いの?」

 

と言いました。そして僕の舌の動きに合わせて、喘ぎ出しました。

クンニの興奮とフェラの気持ちよさで、私はすぐにイキたくなりましたので、出したいことを伝え、そのまま嬢の口内で果てました。最高の射精です。

 

まだタイマーは20分ぐらいしか経っていません。

嬢はサービス精神旺盛だったようで、プレイを続行する意思を示してくれました。

 

私達は、リビングのソファに移動しました。僕の同居人が日常的に座っているソファです。

ソファの上でいちゃいちゃしたら、段々と私は、嬢に対しある欲望を抱くようになりました。

 

挿入したくなったのです。