海綿体日記

歩く海綿体と呼ばれた男の日記です。

フェラと挿入の差

コンサルタントの仕事術みたいな本を読むと、「仮説思考」の大切さが書かれていることが少なからずあります。常に、仮説を立ててそれを検証していく仕事をしなさいよと言うことですね。文字通りすぎですかね。
私にも、数年前から持っている仮説があります。

女の子にとって、フェラと挿入には、超えられない壁がある
 
のではないかという仮説です。
セク目当てで女の子と飲みに行って、女の子が勝手に飲み出して、これはヤレる、という状況になったことが今まで3回ぐらいありました。
そして、自宅もしくはそれに準ずる場所に女の子を無事搬送完了。絶対に挿入できる、と僕は確信しました。
もちろん相手はノリノリでDKします。どの時も、客観的に言って発情している状態でした。下半身も触り、明らかに感じておりました。
しかしここで私が挿れようとすると、
「挿れるのはダメ」
みたいなことを言い出すんですね。
バカな!!と内心思います(笑)
ここから、色々と説得を試みるんですが、思ったより相手の意思は固く、最終抵抗を突破できませんでした。
 
挿れようとしてティムポは露出しているので女の子に触らせて、更に顔に近づけると、舐めてくれるんですよね。それもかなり激しく。
フェラしてくれたんだから、当然セクできると思って、再度挿入しようとすると、また阻まれました。
というやり取りをいつも、3回ぐらいやります。
男の感覚では、フェラの方が、ティムポを舐めるわけですから、挿入するよりも抵抗あるんじゃねーかと思ったりもするんですが、女の子にとっては違うようです。フェラはしても良いけど挿入はダメという段階があるようなんです。
意味分からないですね。
ただ、これも仮説になるんですけど、理由は

自分がする方が、自分がされるよりも怖くない
 
ということではないかと思います。フェラは自分でするから怖くないけど、ティムポ挿入は、されるから恐怖心があるのではないかと思います。痛かったりするでしょうしね。
 
さて、ではセクはさせてくれないけど、意外とお願いしたらフェラはしてくれるという女の子は世の中に居るかもしれませんので、同士のみなさんも是非トライして、私の仮説を検証していただけたらと思います。私の仮説が、マッキンゼーコンサルタント並の仮説だったことが判明しますからね。